【DAY53・インド】ムンバイ観光

2019年2月10日（日）DAY53

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ホスペットからのスリーピングバス約14時間で

インド最大の都市ムンバイに到着！

ムンバイ観光をしました。

ムンバイ到着

朝8時過ぎにムンバイに到着しました！

降りると、そこはオートリクシャーの乗り場。

バスの出口ですごい勢いで勧誘にきます。

こういうの乗るとボッタクられるので、

華麗に無視して、UBERを使って宿へ向かいました。

宿：Welcome Guest House

ムンバイの宿はこちらです。

ウェルカム ゲストハウス（Welcome Guest House）

部屋はこんな感じです。

ベッドが縦に並んでいる不思議な感じの部屋です。

wifi :◎早かったです！

シャワー：△水圧はよかったですが、シャワーはぬるめでした。

チェックインの時間の前に到着したのですが、

空いている部屋をチェックインまで貸していただきとても助かりました。

2人で1泊3,800円でした。

クーポン利用で1泊2,600円ぐらいでした。

Booking.comより予約しました。

こちらから予約すると、滞在後に2,000円戻ってきます！

※宿泊料金が￥4,000以上の予約が対象

ムンバイはインドの中でも宿代が高い印象です。

お腹も減っていたので、早速ご飯に行きました。

昼ご飯：Trishna Restaurant

ネットで調べて、かなり評判が良さそうなレストランへ行きました。

シーフードメインのお店です。

店の前は警備の人が立っていました！

早速入っています。

12時過ぎに入りましたが、中は2.3組しか

お客さんはいませんでした。

あやか（仮）はエビのバターペッパーガーリック炒め（1,210ルピー：約1,936円)

僕はタンドリーチキン（650ルピー：約1,040円）、

あとライス（330ルピー：約528円）を注文して、2人でシェアしました。

僕はシーフードレストランにも関わらず、肉が食べたくてタンドリーチキン頼んでしまった、、、

順にメニューが来ます。

１つずつ丁寧に店員さんが取り分けてくれます。

それがこちら！！

エビはぷりぷりでニンニク効いてて美味しいです！！

タンドリーチキンは少し辛いですが、ボリュームがあり、食べ応えありました！

美味しかったです。

と、食べている間に次々とお客さんが入ってきて、僕らが帰る頃にはほぼ満席になっていました。

やっぱりネットの口コミ通り、すごい人気の店でした。

【参考】メニュー（一部）

インド門見学へ

インドには有名なインド門が2つあります。

デリーとムンバイに１つずつ！

デリーは数年前に見たので、これでインド門コンプリートです！！

レストランから歩いて行きました。

海沿いに建っています。

ちなみにこのインド門の概要は以下の通りです。

インド門は、イギリス領インド帝国の時代にインドのムンバイに建てられた記念建造物である。南ムンバイ アポロ・バンダルのアラビア海を臨む海岸地区に位置する。この建物は高さ26 m (85 ft)の玄武岩のアーチであり、ムンバイ港海岸線沿いのチャトラパティ・シヴァージー・マーグの終端に位置する。この場所は漁村で使われた粗末な桟橋であったが、後に改装されてイギリス人総督や他の著名人の上陸地として使用された。昔は、船でムンバイに到着する旅行者が最初に目にする建造物であった。インド門はムンバイのタージ・マハルとも称され、市内で一番の観光地である。

Wikipediaより抜粋

近くで見るとかなり大きいです！！

インド人もかなり観光に来ていました。

インド門の反対側には

有名なタージマハルホテルが建っています。

歴史ある高級なホテルです。

ここは2008年にはムンバイの同時多発テロでテロリストに占領されたホテルでもあります。

そこから街をしばらくぶらぶらしました。

ムンバイは非常に栄えていて、サリーを着ている女性は少ない印象でした。

若い人は普通の洋服を着ている人が多かったです。

オシャレな店も多く、歩いていても楽しかったです。

次にこちらへ

チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅

ここは駅自体が世界遺産になっています。

外観を見ただけでは、これが駅だとは気づきませんでした。

それほど立派です。

中には入ってみると、かなり広い！

そして内装もオシャレです。

映画「スラムドックミリオネア」にもこの駅は登場するみたいです。

電車を使って、宿まで戻ってみました。

かなりの数のホームがあり、乗るべき電車がわかりません。

色んな人に聞いて、乗車！

と乗ってから、気づいたのですが、

改札等なくホームまで入れてしまうので、

僕らは乗車券等持っていません。

電車の中でも乗車券の確認などありませんでした。

降りる駅に着いても、改札等なく出口まで来てしまいました。

よくよく見ると乗る前に事前に買って乗るシステムみたい！

完全にチケット買い忘れてました。

ごめんなさい！

今後はしっかり事前に買います。

このシステムにするとインド人チケット買わずに乗る人めちゃくちゃいそうやけど、

しっかりチケットカウンターには並んでいる！

ただやっぱり、ネット見ていると鉄道会社にとって、無賃乗車の問題を抱えているみたいです。

しっかり地図で自分の位置を確認して、

無事宿の最寄駅で降りることができました！

コンタクト洗浄液購入

僕らは普段コンタクトレンズを付けています。

コンタクト洗浄液が少なくなって、日々どっか売ってないかなーって探してました！

なんと駅前に薬局があったので、行ってみると売ってました！！！

場所はここです！

日本でもよく使っていたRenuにインドで出会えるなんて、、、

ここぞとばかりに1番大きいのと次に大きいのを買いました笑

1番大きいのが560ルピー（約896円）、

次に大きいのが475ルピー（約760円）でした。

夜ご飯：宅配アプリ「zomato」利用

一度宿に帰って、夜ご飯を宿の周りで探しましたが、全然ありません！

どうしようか迷って、インド版UBER Eatsのような存在の「zomato」というアプリを利用しました。

使い方は簡単です。

登録されているレストランの中から、好きなレストランを選び注文！

注文したものを登録しているドライバーが注文場所まで届けてくれます！

レストランによっては

配達がどこまで来てるかアプリ上で確認できるので、

非常に分かりやすいです！

僕らはチャーハンと焼きそばを注文。

アプリのクーポンを利用して、2つで358ルピー（573円）でした。

味は普通です。

ただ、量がそれぞれ1リットルあるので、多すぎました。

かなり残してしまいました、、、

今日はそんな日

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