【DAY222・ナミビア】ヨハネスブルグからウィントフックへ✈︎ナミビアレンタカー旅準備!!

【DAY222・ナミビア】ヨハネスブルグからウィントフックへ✈︎ナミビアレンタカー旅準備!!

2019年7月29日(月)DAY222


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*本日のイベント*

・ヨハネスブルグからウィントフックへ

・ナミビアレンタカー旅準備

 

ヨハネスブルグからウィントフックへ

今日で最恐都市ヨハネスブルグとはおさらば。

 

ヨハネスブルグを離れるのは少しホッとするが、

友人との別れは寂しい。

 

南アフリカのヨハネスブルグからナミビアのウィントフックへ移動する。

 

寂しいとは言っているが、

実はナミビア後に再度南アフリカに入り、

ケープタウンで友人と合流する予定。

 

しばしの別れを告げて、

友人の出勤前に出発。

 

本当に宿やら車やら運転やら、

友人にお世話になりまくった。

頭が上がりません〜〜。

 

サントン地区からヨハネスブルグ空港へ

友人のホテルがあるサントン地区から

ヨハネスブルグ空港までは、安全のためUBERで!!!

 

来る時は400ランド程度で来れたが、

検索すると、570ランド(約4,088円)。

 

朝の通勤時間+車の台数が少ないのが原因みたい。

値段上がりすぎやん!とか思うけど、

他の手段はない。

 

ここは安全のため!!!

乗車!!

 

朝8時頃で早かったためか、

空港からサントン地区に移動する時ほどは、道路は混んでいなかった。

 

30分ほどで空港に到着。

 

ヨハネスブルグ空港にて

ウィントフックまではナミビア航空を利用。

 

ヨハネスブルグ→ウィントフックの航空券と

後日移動予定のウィントフック→ケープタウンの航空券を

同時に購入。

 

2つの航空券を合わせて、30,562円/人だった。

 

本日のフライトスケジュール⬇︎

11:10 ヨハネスブルグ→13:15 ウィントフック

 

問題なくチェックイン等を終え、

早速ラウンジへ〜〜!!!

 

航空券は、スカイスキャナーで検索!

スカイスキャナーで航空券比較検索

 

ヨハネスブルグ空港プライオリティパスラウンジ(Shongololo Lounge)

ヨハネスブルグ空港のラウンジはこちらへ。

 

ラウンジ内はかなり充実していると聞いていたので、

楽しみにしていた。

 

 

食べ物、飲み物等もかなり充実。

 

中でも感動したのは・・・・お寿司があること!!!

その他カップラーメンなんかまである。

 

お寿司とかうどんのカップ麺とかで朝食。

 

寿司もちょっと海外の感じはあるけど、

なかなか美味しい。

 

これが朝でなければ、もっと食べれる自信あってんけどな。。。

 

壁にはラウンジを訪れた有名人の写真とポスターが飾ってある。

みんな大物ばかり・・・。

 

バックパッカーでこんなとこにいていいのかと疑ってしまうが、

これも全てプライオリティパスのおかげ。

 

 

ヨハネスブルグ空港からウィントフック空港

定刻通りに飛行機は離陸。

 

機内では機内食が出た。

 

美味しくはない。

 

2時間程度でウィントフックに到着。

 

すぐに入国審査。

 

ナミビアはVISAなしで入国可能。

アフリカの国々はVISA代だけで、かなりお金がかかるので、

非常にありがたい。

 

Simカード購入

ナミビアのsimカードは「MTC」で!!

 

空港の「MTC」で購入。

 

料金表はこんな感じ。

 

僕らは料金表の右上にある「AWEH Super」というプランを選択。

3GBで65ナミビアドル(約468円)。

ただしこのプランは1週間のみ有効。

 

僕らは10日間滞在予定のため、

このプランを1人で2つ購入。

 

1週間して、期限が切れた後、

レシート記載の番号をスマホで入力すると、

再度使用できるようになるようだ。

 

ちなみに1週間以内に3GB使い、

すぐにチャージしようとしても、

1週間を過ぎないと新たにチャージができないよう。

 

レンタカー手続き

レンタカーは空港で受け取るように、

事前に予約していた。

 

予約はRentalcars.comのサイトから予約。

日本語で検索可能で、

複数会社の値段を比較できるので、非常に使いやすい。

 

僕らは「Thrifty」というレンタカー会社を予約。

 

⬇︎空港には様々なレンタカー会社が並んでいた。

 

車は日産のALMERA。

オートマのコンパクトカー。

 

本当は4WDのやつが良かったが、

値段が高すぎるので、こちらの車に。

 

 

ナミビアレンタカーでは道路が悪く、

破損や事故が多発しているようなので、

もちろん保険にも加入。

 

先ほどのRentalcars.comの

ページで申し込める「フルプロテクション」の保険を申し込んだ。

このフルプロテクションは普通の保険ではカバーしていない

タイヤのパンク・飛び石によるガラスの破損等も保険の対象になっている。

 

僕らは7月29日〜8月6日の6日間でレンタルした。

保険も全て込みで63,135円

 

予約時間前に到着したため、

少し待つことになったが、

店員さんは丁寧に色々と教えてくれた。

 

⬇︎レンタカー関連書類

 

無事車も受け取り出発!!!

 

日本と同様で右運転なので、運転しやすい。

ウィントフックの空港から街までは1時間程度。

道も舗装されており、走りやすかった。

 

 

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キャンプ用品をレンタル

このレンタカー旅ではキャンプ等もする予定なので、

キャンプ用品をレンタルする。

 

レンタル場所はこちら。

 

 

公式ホームページはこちら

 

予約等なく突然訪問したが、すぐに対応してくれた。

 

ただし、営業時間等は注意が必要。

借りる日はもちろん、返す日も平日である必要がある。

 

⬇︎営業時間 

平日 8:00-13:00   14:00-17:00

土日 休み

 

僕らは以下のものをレンタル。

・テント

・寝袋×2

・マット×2

・机

・椅子×2

・調理セット

・クーラーボックス

 

⬇︎レンタルしたもの(一部)

 

8日間のレンタルで1,822ナミビアドル(約13,122円)やった。

 

支払いはクレジットカード不可。

現金のみ。

 

ちなみにナミビアでは

どこの店でも南アフリカランドも使用可能。

1ランド=1ナミビアドルで計算。

 

ナミビアのATMからは

南アフリカランドが出たり、

ナミビアドルが出たりする場合があった。

厳密に言えば、それぞれのレートは僅かに違うが、

いいのだろうか、

まぁ細かい事は気にしてないんやろなー。

 

車のトランクにギュウギュウに詰め込んで、

本日の宿へ。

 

宿:Urban Camp

宿はこちらへ。

 

名前の通り、都会の中にあるキャンプ場。

 

おしゃれなテントが並んでいる。

 

またレストラン・バー等の設備もある。

非常に快適に過ごすことができた。

 

本日はこちらのテントに宿泊。

中はこんな感じ。

 

本日の宿はHotels.comのポイント利用したため、無料!

 

wi-fiはフロント付近のみ利用可能。

 

夜ごはん:宿deごはん(Urban Camp)

近くにいい感じのところもなかったので、

宿でごはんを注文。

 

パスタを2つ注文。

 

おしゃれなところのパスタはだいたい美味い!!

ここも美味しかったな。

 

2つで196ナミビアドル(約1,412円)。

 

明日からはいよいよレンタカー旅ー!!

楽しみやな〜

 

今日はそんな日

 

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