【DAY243・ウクライナ】キエフからリヴネへ🚌リヴネの寿司はどんなものか・・・

2019年8月19日（月）DAY243

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＊本日のイベント＊

・キエフからリヴネへ

・リヴネで寿司を食す

キエフからリヴネへ

本日はキエフからリヴネに移動する。

リヴネはウクライナに来た目的でもある「愛のトンネル」にアクセスする拠点の街。

キエフからリヴネは電車でも行けるようだが、

僕らは乗合バスを選択。

宿を9時過ぎに出ると、

こちらのバスターミナルに9時55分に到着。

バスターミナルに到着して、

リヴネ行きの乗合バスを探していると、、、

バスの運転手「リヴネ行きはこっちだ。急いで来い。」

と教えてもらい、乗車。

10時発の乗合バスがあったみたい。

バスはこんな感じ。

中央アジアでよく乗る乗合バスと同じような感じ。

料金は230フリヴニャ/人（約993円/人）。

リヴネまでは約4時間。

途中に1度休憩あり。

バスはなぜそんなにも急いでいるのかと思えるスピードで進んでいく。

中央アジアでも思ったが、乗合バスの運転手はあんなにもスピードを出すんだろう・・・

道路ももちろん舗装路やし・・・

simも使えるし、、、

4時間程度のバス移動なんて余裕余裕。

すぐにリヴネのバスターミナルに到着。

ここから歩いて本日の宿を目指す。

宿：Full House Hostel

バスターミナルから歩いて10分程度。

booking.comの評価もかなり良かったこちらの宿へ。

宿に入ると明らかに綺麗。

そしてオシャレ。

これは期待できるぞー。

チェックインを済ませて、早速部屋へ。

部屋はこんな感じ。

かなり綺麗。

部屋にトイレ・シャワーも付いている。

wi-fiはサクサク。

共同のキッチンもついている。

隣にスーパーがある。

と言うこと無し。

これで550フリヴニャ/泊（約2,375円/泊）。

コストパフォーマンスが良すぎる。

ここは延泊したかったなーと思えるぐらい快適。

リヴネに来たら、ここ一択だと個人的には思う。

昼ごはん：Matsuri

リヴネの街はそんなに大きくない。

レストランの数もそこまで多くない。

宿の近くにええとこないかなー。。。って探していると、

宿から5分かからないところに日本食レストランを発見。

早速行ってみることに。

中に入ってみると、高級感のある店内。

メニューはこんな感じ。

英語メニューは無し。

日本食といっても、基本的に寿司がメイン。

インターネットに出ている写真を参考に、

適当に注文。

少し待って、注文したものが到着。

まず思ったのが、、、

味噌汁の上に浮かぶゴマ。

ちょっと多すぎないか。。。

インターネットで「Miso Soup」って検索しても、

こんなにゴマ載っているやつ出てこんやろ笑

まぁ味は普通。

そして寿司。

海外の寿司あるあるだが、

巻き寿司には総じてチーズが入っている。

合わないことはないかもしれないが、

僕はあまり好きではないかな。

普通の寿司が食べたい。

会計は合計で373フリヴニャ（約1,611円）。

ウクライナからしたらかなり高めの価格帯。

やっぱり日本の寿司が最高やなーと実感した

リヴネの寿司店であった。

部屋でのんびり

部屋に戻って、夕方4時ごろ。

どこかいいとこないかなーって調べたけど、

「愛のトンネル」以外に魅力的なところはなかった。

まぁ、こういう時は部屋でゆっくりに限る。

wi-fiもサクサクやし、

作業が進むなー。。。

ブログ書いたり、

調べ物したり、、、

夜ごはん：宿deごはん

夜ごはんは以前スペインで友人に合流した際にもらった日本食。

宿のキッチンでいただく。

ごはんに梅干しに味噌汁。

もうこれだけで最高なんす。

大満足。

明日はいよいよ「愛のトンネル」へ！！！

今日はそんな日

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